生きる理由
雪
降りました
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今さら
の話なんですけど…
2011年の東日本大震災の直後に、フランスの女優で歌手のジェーン・バーキンが単身来日し、チャリティーコンサートと避難所の慰問をしていたのを、最近知りました。
ジェーン・バーキンは17歳で最初の結婚をし、3度の離婚を経験したそうです。
後に不幸が重なります。
一番良い関係であった元夫と父親の死、後には長女が自死。
無気力になった彼女に生きる気力を与えたのは、人道的支援活動への参加。
「どうせ生きるのなら、なにか良い理由が欲しかっただけ」
と言っていた。
深い深い言葉だなぁと思います。
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昨日わたしを見つけてくれたブロガーさん
ありがとう。
わたしも嬉しかったです。
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